FREITAGのMAC SLEEVE AIR/F84をMacBook Air用のインナーケースとして選びました。ちょっと高かったけど、意外と丈夫そうで、そこそこクッション性もあり、しっかりした造りです。MacBook Air用だけあってサイズもピッタリです。
「封筒からMacBook Airを取り出す。」これは、2008年のWWDCで初めてMacBook Airが紹介された時のパフォーマンスのイメージとして定着している。そして、このインナーバッグのデザインも封筒をモチーフに作られている。
封筒を模したインナーバックが似合う(←あくまで、個人的なイメージです)のは、やはり、MacBook Airの薄さ故なのかも。そもそも、封筒からMacBook Airを出したパフォーマンスも、封筒に入ったから入れたのではなく、コンセプトとして「封筒にも入る薄いラップトップ」というものもあったのだと思う。
薄いのに剛性感があり、金属のソリッドな外観なのに非常に軽量というギャップ。いつでも、身近に置いておける。なんだか、満足感を与えてくれる。「所有する喜び」を感じさせてくれるMacですね。