CANON EOS 80Dのファームウェア・アップデートが来ていたのを思い出したのでアップデートをかけてみました。
先日、この80Dの後継機90Dが発売されましたね。EOS 80Dは発売されて間もない2016年6月に購入しました。
ファームウェアをアップデートした記憶はないので、購入時のままのファームウェアだと思います。
CANON EOS 80Dのファームウェア・アップデートが来ていたのを思い出したのでアップデートをかけてみました。
先日、この80Dの後継機90Dが発売されましたね。EOS 80Dは発売されて間もない2016年6月に購入しました。
ファームウェアをアップデートした記憶はないので、購入時のままのファームウェアだと思います。
今更ですがデジカメで撮った写真は管理が楽でいいですね。
写真の管理にはiPhotoを使ってます。とりあえず、フォルダに分けた写真をフォルダごとiPhotoに放り込めばイベントとして保存してくれるので便利です。
ブログに使う画像の拡張子は小文字に統一しています。
しかし、デジカメで撮った写真は拡張子が.JPGなどかならず大文字が使われています。個人的には設定で大文字/小文字が選べるとすごくうれしいのですけどね。なぜ、大文字なのでしょう?
Canon HS50 SX用にケンコーの互換バッテリーを購入しました。純正より1200円くらい安いですが、バッテリー容量が純正品は920mAhに対してケンコー互換バッテリーは850mAhです。ネットで探せば互換バッテリーでもっと安いものもありますね。
海外旅行に行った際、デジカメの設定日時を現地時間に設定していたのですが、日本に帰ってきたときに日本時間に直すのを忘れてしまいました。そのため、日本で撮った写真のExif情報の日時がアメリカ時間のままでした。
かなり多くの写真のExif情報を直さないとならないので、一括で出来るツールはないかと探したらありました。
「ExifTool by Phil Harvey」と「ターミナル」を使うと複数画像のExif情報をまとめて修正できます。
先日の旅行を機にデジカメを買い替えました。Canon PowerShot SX50 HSを買いました。
このカメラに決めた大きなポイントは"光学50倍ズーム"と"バリアングル液晶モニター"です。CanonからはDIGIC6のカメラも出始めているので、ちょっと残念なところはありますが、旅行に合わせてということもあり、旅行に行く直前に購入しました。
先日の皆既月食をSONY DSC-HX5Vで撮影してみました。
赤く染まった月は幻想的でしたね。
ラスベガス旅行を機にサンヨーのDMX-HD700を購入しました。
このSANYO DMX-HD700は光学5倍ズームのレンズですが、35mmフィルム換算で38mm~190mmと広角レンズではないです。おまけに、後付けのレンズ用の溝がないので、後付けレンズが付きません。
自分はそれほど拘りがあるあけではありませんが、ネット上でこの点に付いては結構、話題になっていたので、いろいろ考えて広角レンズを取り付けてみました。
CANON PowerShot TX1で1280×720/30fpsで撮影した動画をiMovieで編集、iDVDでオーサリングしてDVD Videoにしてみました。
IXY DIGITAL 900ISは今年の1月末に買ったばかりなのですが、CANON PowerShot TX1に買い替えました。
まだ、ほとんど使っていなのですが、第一印象は「使いづらい」です。持ちづらいですね。片手で持とうとするからなのかもしれませんが、いまいち、安定しません。左手を軽く添えるだけで、全然、問題はないのですがね。
でも、先程書いたように光学10倍ズームやバリアングル液晶は、デジカメを選ぶ上で、かなり重要な部分で、それを満たしてくれるので、満足してます。
それと、今日使ってみて感じたのはIXY DIGITAL 900ISの広角28mmの威力を実感しました。最近、高田馬場グルメはIXY DIGITAL 900ISで撮っていたのですが、今日はPowerShot TX1を使いました。席に着いた状態で、テーブルに出された料理を撮ろうとすると、IXY DIGITAL 900ISより、かなり、カメラを高くしないと入りきりません。このときは、広角28mmは案外、威力を発揮してたんだなと気がつきました。
でも、PowerShot TX1はバリンアグル液晶なんです。顔の位置よりカメラを高く上げても、液晶をクルッと回せば席に着いたまま楽な姿勢で写真が撮れてしまうんです。やっぱり、液晶の角度を変えられるのは便利です。